トヨタスポーツ800 後期型

 ■ 1968年式(S43年)

 ■ レストア途中で作業が中止されていたヨタハチに命を吹き込みます!



トヨタスポーツ800 20年越しの再スタート!レストアの道

数十台のヨタハチを手掛けて参りました弊社に
新たにレストア依頼の車輌が入庫しました!
再びヨタハチで走るのが夢だというオーナー様から、
20年以上前に作業に着手し、以来動いていないという車輛の
レストア依頼を頂きました。仕上がりゆく過程を是非、ご覧ください!


■ ボディはサフェーサー後の状態で
入庫してきました
■ 所々パテが剥き出しに
なっている部分も
■ ボディラインは膨らんでおり、
サフェ下にパテが眠っていそうです…
■ 内張・リンクが外されたドア

■ 純正品が揃ったメーターパネル
稼動するかは未テスト
■ 年月の経過を感じる
エンジンルーム



■ まずは内外装の分解を行います!

■ 右フロントフェンダー内側
全体が錆び、大穴もあります
■ 左側も同様にサビの巣窟に。
下部は穴でスカスカです

■ 室内フロア
一見すると穴はありませんが…?
■ 上部のプレスラインが
パテで埋まっています


■ 剥離を開始!塗装の変遷が分かります!
右には広範囲にパテが…
■ 剥離するとフロア内にも
ありました!大きな穴です




■ パテを削ぎ落とし、鉄板が露わになるまで剥離を続けます!

■ 右フェンダー 剥離が完了し、
鉄の地肌が綺麗に出ています
■ 左フェンダーも
同様に剥離完了!

■ サイドステップ ■ 被害の大きいフェンダーインナー
ここも剥離し、サビを落とします




■ 全身が鉄の銀色に近づいてきました!剥離剤は一切使用せず、
ボディのバランスを崩さない様に作業します

■ 手作業で進めるので、
凹凸が多い部分は一苦労です!
■ トランクルーム
比較的きれいな状態です


■ サビの酷かった左フロアは、
サビを切り落とし、板金済
■ 右フロアは下部を切断、
一枚の鉄板で再製作!



■ 剥離・鈑金を終え、ボディ全体をサフェーサーで仕上げます
塗装の下準備はこれで整いました!


■ パテで膨らんでいたボディも
スッキリとしました!
■ 室内

■ まずは下廻りから塗装して
参ります
■ アンダーコートを吹いていきます
純正通りのブラックで仕上げます



■ ボディの総塗装が完了!純正のブルーメタリックに仕上がりました

■ ガラス・部品を全て外しての塗装なので、
塗り残し無く仕上がっています
■ 光沢が出ると、綺麗なボディラインが
より強調されます


■ ここからは室内・エンジンルーム等の
組付けを行います
■ ボディ内部もムラなく
塗装済み!

■ 配線を行いながら、
外装部品も装着します
■ 駆動系・ブレーキは分解・点検し、
必要な点は新品交換しています


■ だんだん完成時の表情が見えてきました。再び走り出せるまでもう一息です!




いよいよ作業も大詰め!
完成までお見逃しなく!